サーバー側からURLへアクセスし、ステータスコード、応答ヘッダー、リダイレクトの連なりを表示します。キャッシュ設定、セキュリティ、Content-Type、不要な多段リダイレクトの確認に使えます。
仕組み
- 1https://を含む完全なURLを入力します。
- 2ステータスコードを確認します。200は正常、301と302は転送、404と5xxはエラーです。
- 3Strict-Transport-Security、Content-Security-Policy、X-Content-Type-Optionsなどのセキュリティヘッダーを見ます。
確認しておきたいヘッダー
HSTSはHTTPSを強制し、CSPは読み込めるリソースを制限、X-Frame-Optionsはクリックジャッキングを防ぎ、Cache-Controlは保存期間を決めます。設定されていないことは珍しくなく、直ちに誤りとは限りません。
リダイレクトの連なりを見る意味
1回の転送ごとに遅延が増え、正規URLが崩れる原因にもなります。httpからhttps、www有りから無しへ多段で転送すると評価が分散します。1回の転送でまとめるのが適切です。